昨日の日記で、
”漠然と描いていた4月中旬に退職の意向を伝えるイメージがより鮮明になった。”
と書いたが、
改めてそんな想いが強まる連休明けの勤務日。
リーダーのポジションにある人がリーダーとしての動きをせず、
下っ端がソワソワする。
そもそも、人間関係の構築を端折った組織だから、
そんな状況において、リーダーに本音をモノ申す人はおらず。
今週、決めないとだよね。
これって会社として重要な決断だよね。
決めたら決めたで次のアクション考えないとだよね。
あの人たちは何を考えているのだろう。・・・
そう、そもそも、リーダーと呼ばれるポジションの方々が何を考えているのかわからない。
圧倒的なコミュニケーション量の欠如。
・話したら、怒ってしまう。
・相談ができない。
・聞くなの雰囲気が漂う。
そんな経験を積み重ねて、言いたいことが言えない関係に。
そして、外部も含む事業において、大きな問題となって表面化してきている・・・
わたしは組織で働くことが好きだ。
仲間がいること。
人からの刺激と学び。
大好きな元同僚とは離れても良い関係。
今は、ソワソワする下っ端として、組織への疑問を共有し、
困ったねと話す仲間がいる。
あまり建設的でない関係だが、気になる点は同じであり、
仕事への向き合い方は似ているので同じ組織にいてくれることに安心はする。
自分はどういう人と働きたいのか、再確認する日々。
組織に所属しようが、フリーであろうが、
どんな人と働きたいかの軸は大事だ。